不動産M&Aなら
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完全成功報酬制(3%)&相談料・着手金・中間報酬0円。

不動産、M&A、税務のプロが届ける不動産M&A専門の仲介サービス[ストックフォルム]


手取りを最大化できる可能性があります

約20%の課税のみに

不動産売買では、まず不動産売却益に対して法人税が課されます(1回目の課税)。その後株主個人へ配当によって預金を移すと最大55%の税率で所得税と住民税がかかります(2回目の課税)。

一方で、不動産M&Aでは株式譲渡益への20.315%の分離課税の支払のみで、オーナーがキャッシュを手にすることができます。そのため、不動産M&Aの方が売主様の手取りが増加するケースが多いです。

また、1つの会社で複数の事業を行っている場合でも、会社分割を行えば、不動産M&Aのメリットを享受できます。

消費税非課税に

売主様の法人が消費税課税事業者の場合、不動産M&Aでは消費税非課税となります。

法人清算コストや事務負担なし

不動産売買では、不動産の売却後に清算手続きを行うことで大きな事務負担やコストがかかって参ります。しかしながら、不動産M&Aであれば法人をそのまま引継ぐため、このような負担は必要ありません。

希少物件の取得&税制の活用

市場に出回っていない不動産

不動産M&Aの大部分は、レインズといった通常の経路とは異なる不動産流通の形が取られるため、市場に出回っていない不動産を購入できる可能性が高まります。

売買金額の70%を一括で損金算入

中小企業庁の「中小企業事業再編投資損失準備金」を活用できる場合、株式の売買金額の70%を、準備金として一括で損金算入させることが可能です(ただし据置期間後に5年間で準備金の取崩しが求められるため、あくまでも課税の繰り延べとなります。該当年度に一時的な益金が発生する場合などには高い効果を発揮すると考えられます。)

相続税対策にも

含み益の大きい不動産を保有する法人株式を購入した場合、相続税対策となるケースがあります。詳しくはお問い合わせください。

双方お得なわけですが…





でも、こう思いませんか?

そんなにお得なら、





なぜ不動産M&Aが流行っていないのか?

これには業界を取り巻く事情があります。

イメージ : 納得いくまで提案いたします

不動産業者がM&Aを行うことができない

M&Aは会計や会社法の知識が必要となることから、M&Aアドバイザリー業務のノウハウを持つ不動産仲介会社はほとんどありません。そのため、売主様にとってM&Aの方がメリットのある取引であっても、不動産売買以外の選択肢がありませんでした。
またM&Aの選択肢を持っていたとしても、煩雑でありスピードに欠けるため、不動産売買を選択する傾向にありました。

イメージ : 分かりやすさを心がけています

不動産M&Aに特化したM&A仲介会社がない

不動産M&Aに力点を置いているM&A仲介会社はほとんどありません。大手のM&A仲介会社でも、不動産の評価は鑑定事務所などに外注しており、ノウハウがあまりないケースが一般的です。不動産の流通市場がすでにあるため、この分野に参入するM&A仲介会社は少なく、積極的な営業活動を行っておりません。

イメージ : 納得いくまで提案いたします

M&A仲介会社の手数料が高額

多くのM&A仲介会社では月額報酬や着手金、中間金が発生します。また、成功報酬として、不動産に加えて現預金や保険などのすべての資産の合計額に対して5%(レーマン方式)が求められ、かつ2,000万円といった最低手数料が設定されているなど、売買の目的物が不動産と考えた際に、受け入れられにくい報酬体系となっています。
例:法人の資産として、現金5,000万円、保険解約返戻金3,000万円、車両2,000万円、不動産評価額3億円がある場合、4億円×5%=2,000万円が発生し、不動産売買(3億円×3%+6万円=906万円)と比べると倍以上の報酬となります。

イメージ : 分かりやすさを心がけています

不動産売買しか想定されない

業界を取り巻く環境のために、そもそも不動産M&Aが選択肢として上がってこないケースが多いです。あるいは、もし候補に上がったとしても仲介手数料が高額、不動産に詳しくないなどの理由で、M&Aは選ばれないかと存じます。

そのため、不動産売買しか想定されない=不動産M&Aが選ばれない状況が発生していると考えられます。

このままでは不動産M&Aは普及せず、

得られたはずの利益を失ってしまいます。

不動産M&A専門





プロフェッショナル集団

不動産、M&A、税務のエキスパートが集い、不動産M&Aに特化したサービスを提供いたします。成約実績もございます。

相談料・着手金0円

一般的なM&A仲介会社のように、着手金は一切頂戴いたしません。また、「手取りがいくらになるか?」「買収物件を探している」など、気になることがございましたら、無料でご相談に応じます。

完全成功報酬制





M&A仲介手数料は3%

成約するまで、仲介手数料はいただきません。不動産売買の場合と同じく、不動産価格の3%の手数料で不動産M&Aを実行いたします。

※ただし、会社分割など組織再編行為については別途費用を頂戴いたします。

サービスの流れについては、

下記よりご確認いただけます。